そのサインは応援か、戒めか


「あの記事、よかったです」と、お便りをいただきました。

問題の本質がわかるものだったと。伝えたいことだけど、でもこういう記事は求められているのだろうか、と不安に思いながら出した仕事の原稿。飛び上がるほどうれしかったです。


発表した直後には、わざわざ電話をかけてきて「ああいう記事をもっと出していくべきだ」と言ってくれた方もいました。

やっと動き始めたことに対する、そのまま進め、という天からのゴーサインと受けとめました。


わたしなんか、わかってないんだから書いたらいけない。わたしが書くことなんて、価値ない。そう思って、今まで書かずにいました。今思うと、そういう批判をされることを恐れていたのかもしれません。


書きたくて書いてるだけでも、「誰が読んでるのかなあ。読んでる人なんているのかなあ」と、ふと気持ちが萎えそうになることはある。

それに、GWが開け、書く時間を確保するのが難しくなってしまったところ。今日いただいたメッセージは、とにかく書くべし、という、あらためての天からのサイン。

いや、「怠けんな」、かな。

「手を抜くな」かな。

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