残念大賞エントリーの写真です。一眼レフぶら下げて散歩してるときに、ひゅーひゅー言ってるから仕方なく振り向いたら、おもむろにこのポーズ。そして一瞬でいなくなった。彼らは、自分たちがどれだけ露出調整が難しい被写体であるかを、全然理解していない。修業が続きます。
日中は管理職の仕事に熱中してしまい、原稿は全然書けず。管理職なんだから正しい姿ではありましょう。夜はもうスタミナ切れ。仕事に追われた1日に思えてましたが、よーく思い出してみると、自分の蒔いた種によるものばかりです。よくやったではないですか。
They never care about my struggle…
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