2日目にしてすでに、なぜブログを始めたんだっけ?状態です。仕事以外に自分をアウトプットすることがまったくないでしょ、「お酒が好きな人」としてしか知られてないでしょ、という鋭い指摘をいただき、ごもっとも、何か出した方がいい、と思ったのです。
写真の話をします。
仕事に生かそうと5年くらい前に1年間、キャノン主催のアマチュア向け教室に通いました。月2回、夜2時間くらいのコース。そこから何年間かは、どこに行くにもカメラを持ち歩き、撮りまくってましたが、今は全然。しかし、仕事では大変に燃えます。普通なら行けないところに行き、会えない人に会い、これをわたしが伝えるんだ、とアドレナリン大放出で撮りまくる。でもアマチュアだし、ほとんど撮れてない。悔しくて、その次はさらに執念を燃やす。でもやっぱり撮れてない。その繰り返し。
Nowhere for them to live.
写真の女の子たちのいる世界
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